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ビジネスアライアンス分科会 活動報告詳細
2015年4月8日 第6回ビジネスアライアンス分科会
『LINEスタンプを活用したキャラクター戦略』
~ヒットするスタンプの秘訣とは?~

2015年4月8日(水)15:30-17:00、第6回ビジネスアライアンス分科会が日本経済広告社大会議室で、開催されました。 講師は、LINE株式会社コンテンツ事業部スタンプ企画チームマネージャーの渡辺尚誠氏。

1.LINEスタンプのビジネス・モデル
(1) LINEオリジナル・キャラクター
(2) 有料販売スタンプ
(3) 広告商品型スタンプ
で、(2)(3)がマネタイズ・モデル。

2.「ヒットするスタンプの秘訣」LINEの2つの視点
(1) スタンプの使い勝手の良さ。 LINEは徹底的なデータ分析で、詳細にマーケティングを行なっている。
(2) キャラクターの力。
・有名なキャラクターでも売れない場合もある。スタンプの使い勝手の良さが良くない場合は、いくらメジャーなキャラクターでも売れない。無名なキャラクターでもスタンプの使い勝手の良さ、つまり表情豊かであれば、有名キャラクターの4倍強も売れるケースもでている。
・LINEスタンプが売れるためには、友だち同士の口コミでの送信反復のバイラル。
・表情が分かりやすく、メッセージは、大きく伝えやすくするのは、重要で、メッセージは、一方向のコミュニケーションに利く「了解」「OK」「LOVE」が良く使われる。

【まとめ】
絵本や映像で、人気のキャラクターでもキャラクター力だけでは、初速のダウンロードは、稼げても日常のコミュニケーションに使いやすくないと、すぐ失速し、半年、一年のカウントでは、キャラクターとして無名でもコミュニケーション力に富むスタンプは、友だちの口コミで、尻上がりに売上を伸ばすので、大きく差をつけられてしまう。この2つのポイントがスタンプのヒットの秘訣だ。