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2015年1月12日〜14日 香港国際ライセンシングショー2015
場所:香港国際コンベンション&エキシビジョンセンター
会期 2015年1月12日~14日
会場 香港国際コンベンション&エキシビジョンセンター
主催 香港貿易発展局

さる1月12日〜14日の3日間、「Hong Kong International Licensing Show(HKILS)」が香港・湾仔にある香港コンベンション&エキシビションセンターにて開催された。今年で13回目を迎えたHKILSだが、18の国・地域から310社以上が出展、800を超えるプロパティが展示され、過去最大の規模となった。来場者数も、前年比9.17%増と、108を超える国と地域から1万9,500名以上が訪れた。  

昨年のジャパンパビリオンは、15社・20小間だったが、今年のジャパンパビリオンは、さらに拡大し、24社・32小間に達した。例年、ジャパンパビリオンは、最も大きなパビリオンを展開する韓国の後塵を拝してきたが、今年は引けを取らないどころか、最も来場者の注目を集めていたといえるだろう。    

今年のジャパンパビリオンのテーマは、昨年に引き続き“Creative Japan”。サッカー日本代表を彷彿とさせるサムライブルーをテーマカラーに、桜をモチーフとした造作が印象的だった。日本には、キャラクターを中心にした、さまざまな創造的なプロパティが存在することを訴求するには充分なインパクトだった。    

実際、出展社の多くは、休憩時間が取れないくらい商談を行っており、異口同音に「改めて日本のコンテンツパワーを実感した」と語っていた。契約に結び付く具体的な商談も多かったようで、確かな手ごたえを感じた出展社も多かったようだ。    

今年のジャパンパビリオン拡大の背景には、昨年同様、CBLAとJ-LOPの存在があることはいうまでもないが、それだけではない。欧米のライセンサーの多くは、アジア地域にエージェントが存在していても、大きなブースを出展している。それは現地エージェントに対するマーケティング・サポートのひとつであり、グローバルなライセンス・プログラムを共有する場にもなっている。そういう意味では、今年のジャパンパビリオンの拡大は、日本のライセンサーがアジア市場へ本格的に関与し始めたことの証左ともいえるだろう。

ジャパンパビリオン出展企業/24社(32小間)
・インターナショナルバイヤーズエイジェント ・NHKエンタープライズ ・学研教育出版 ・カミオジャパン ・コピーライツアジア ・サンバイト・クリエイティブ ・サンリオファーイースト ・小学館集英社プロダクション ・ジェンコ ・スタジオフェイク ・セキグチ ・ソニー・クリエイティブプロダクツ ・ソネット ・デジタル・メディア・ラボ ・テレビ東京 ・テレビ東京コミュニケーションズ ・東洋美術学校 ・日本アニメーション ・バンダイ ・バンダイナムコゲームス ・フタバ ・マインドワークス・エンタテイメント ・ムトーフィギュアワールド ・キャラクターブランド・ライセンス協会